この前でも投稿で取り上げた、#おちんちんよしよしあるある ですが…
いつでも自分が上の立場にいないと不機嫌になるおじさんていますよね。すぐ説教したがるおっさんとか。👴🏻👴🏻👴🏻
そういったおっさんたちに 「知らなかった」 「お話とても勉強になります〜!」 などとリップサービスなどをする感情労働が、女性👱🏻♀️👱🏻♀️👱🏻♀️に期待されがちなことを指してます。
男が無自覚的に当たり前に思っている女性からの感情的慰撫行動のことを茶化して #おちんちんよしよし と名付け、ハッシュタグ化したのです。
名付け親は漫画家の瀧波ユカリさん さすがのセンスですね。 👌👌👌
マンスプレイニング、クソバイスなどの言葉が市民権を得て、常に人の上に立とうとする説教オヤジの存在が可視化されてきましたが、
そのおっさんの自己承認欲求を慰撫する、感情労働シーンでありがちなこと= #おちんちんよしよしあるある というわけです。
昔からある現象に名前がつけられた途端、現象は共有化され、可視化され、問題として認識されます。😌😌😌
セクハラやDVなんかもそうですね。
問題として認識されないと、対応もされません。解決にも向かいません。ひたすら、被害者の忍耐が要求されます。
こういうと、 「女だって、偉そうにしてることとかあるし、女ばっかりが感情ケアしてるわけじゃない!上司にペコペコしなきゃいけないのは男だっておんなじだ!」 という反論が必ず出てくるのですが…🤔🤔🤔
もちろん、ノットオールメンなことは自明ですし、そういう態度をとる女性上司もいるにはいるでしょう。
クソバイスではなくて、有益なアドバイスをくれる素敵なおじさまもいるでしょう。
でも、年功序列的なものや、組織での立場、権力関係において、「年配の男性」が「年下の女性」にマウントしてくることが、少なからずある。
だから、「あるある」なわけです。
そこを認めることころからしかスタートできません。😑😑😑
自分は関係ないやと思っているそこのあなた、 そんなあなたが1番危ないかもしれませんよ!
今回は、あのあやかチャンネルの大石あやかちゃんとのコラボ企画!
youtubeでは、かなり切れ味鋭いトークが貴方を待っています。
是非、動画をチェキラして、意見交換に参戦してちょうだいな。
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2日遅れのクリスマス、ちょっぴりビターなプレゼントを貴方に🎁🎁🎁
※ほぼ毎日UPされる、ピープルパワーTVチャンネル登録お願いいたします!
今日の動画、#おちんちんよしよしあるある トークwith大石あやか