昨日、子どものマスクとワクチンについて、市長面談を求める朝霞市民の方々と、申し入れを行なってきました。
市長は途中で別件の用事があって退席されましたが、子ども健康部長、健康づくり課長、教育委員会の方々と1時間以上に渡って意見交換しました。
10代はコロナで1人も亡くなっていませんが、コロナ対策のマスクで1人亡くなっています。本末転倒です。
熱中症が気になる季節がまだまだ続きます。生命を守る安全な行政をするためにはどうしたらいいのか…
また、ワクチンについては推進するための情報だけでなく、若い人ほどコロナリスクよりワクチンリスクが高いので、副反応のリスク周知を徹底してほしいことを訴えました。
彩夏祭の鳴子踊りもマスク必須になっており、申し込みをした時点で、参加要項を認めたことという注意書きもあり、
激しい運動なのにマスク必須じゃないと参加できないのはどうなのか?という点も、地域づくり課の方に申し入れしてきました。