エクモも人口呼吸器もほとんど使われてない=重症化もしてないのに、
ワクチン検査パッケージ、埼玉県のみ適用。
沖縄も、2万人陽性者でて、死者0です。沖縄はそろそろピークアウト。
空港でのPCR検査、85%が無症状陽性者です。
感染力高いと言っても、明らかにインフルエンザ相当か、それ以下の症状なのに、
なぜ死亡率50%の鳥インフルエンザと同じ2類対応しなくちゃいけないのでしょうか…
保育園とか学童が閉所になったり、病院や介護施設で濃厚接触者がたくさんでて職員確保できなくなったり、やっと営業できていた飲食店にまた影響でたり、社会生活が成り立たなくなりますよね…
ベッドも、軽症者で埋まって、他の病気や手術待ちの方に影響がでます。
オミクロンを軽視しろということではありません。あまりにも過大な対応をして、他のところに皺寄せがいってるのではないですか?ということです。
元々は、新型インフルエンザ等対策特措法上は、営業時間の短縮要請はできますが、酒類提供禁止は法的根拠は当初はありませんでした。
いつのまにかまんぼうでも酒類提供禁止が各知事の判断になってしまっている…
営業の自由の侵害、憲法違反が当たり前になってきてしまっている…
緊急事態宣言よりも弱いまん延防止等重点措置でこんな自由の侵害がサラッとできてしまっていること、異常事態です。
しかも、インフルエンザ相当かそれ以下のオミクロン株で。
ウイルスは感染力が高いと弱毒化するのは通例なのに…
明らかに過剰対応。
子どもへのワクチンや、3回目接種を進めるためにこんな過剰対応してるのか?と勘ぐってしまいます。