今日は、青年会議所主催の「この日久喜市が仮想と現実世界のジャンクションになる」イベントの、
子ども食堂フェスタ〜紡いでいこう持続可能な地域の絆〜部門に参加してきました。
体育館では、VR体験やeスポーツなど、仮想空間での遊び体験。広場ではシャボン玉大会。そして、いろんな食や雑貨や体験コーナーや、わんこうどん大会など、いろんな催しものがありました。
わ・和・輪の会子ども食堂の彩り鮮やかタコライスは10:00販売開始で、100食がお昼ピーク前の11:40には売り切れてしまいました。
2人で盛り付け、1人レジ、1人木工細工体験コーナーで、4人という最小単位での参加。
忙しすぎて、タコライスの写真撮るの忘れた…ので、5枚目の写真は、鴻巣の子ども食堂さん、ライバル店のタコライス。
他の子ども食堂さんは10人以上で参加されているところもあり、準備の時間で交流もできました。
久喜市の子ども食堂ぬくもりさんや、所沢市の桂の食卓〜桂ん家さんなど、他の市の子ども食堂さんとの横の繋がりもできて、久喜市までとかなり遠征でしたがとても楽しいイベントでした。