youtubeで、100万人登録以上の「アシタノワダイ」さんが昨日、
「3日後、日本の今後を左右する大きなことが起こります」
というタイトルで、朝霞市議選のオリーブの木、外山まきのことを取り上げてくれました💘
1日で50万再生になってます。
めっちゃ、オリーブの木のこと、推してくれてるやん♡
動画は、https://youtu.be/ByvogPLGmis
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以下、動画の内容から。
一体、いつから日本はこうなってしまったのでしょうか?
若者は正社員でも月 15 万円ほどの手取りでボーナス無し。
子どもの 7 人に 1 人が貧困状態。
(先進国の中でも最悪な水準)
少子高齢化で人手不足になり、やっと給料が上がろうとしている所に移民を入れ、 給与の上昇を抑えようとする政府。
災害で国民の命が奪われ続け、巨万の富を抱えているにも関わらず、十分な防災対策をしない国。
デメリットしかないと分かっているにも関わらず実行された消費税の増税。
世紀の大発明である iPS 細胞にですら支援(年 10 億円)を打ち切ろうとする政府・財務省。
バカがこの国を運営している。
そう思っていた時期が私にもありました。
これらの施策はわざと行われているのです。
わざと皆様を貧困状態にしているのです。
iPS の山中教授には、海外で研究してもらいたいのでしょう。
年 10 億円の支援打ち切り話は、そう思われても仕方ありません。
ちなみに、ノーベル物理学賞を受賞した中村修二氏は、「日本の司法制度は腐っている」との言葉を残 し、アメリカに国籍を移しました。
現在もアメリカ国籍です。
政府は山中教授にも、こうなってもらいたいのでしょう。 そうなるように導いているようにしか思えてなりません。
さて、話を今回のタイトル「日本の今後を左右する大きな事が 3 日後にあります。」に戻します。 これは、決して釣りタイトルではありません。
3日後の12月1日。
間違いなく日本の今後を左右する大きな事があります。
それは、、
「(埼玉)朝霞市議会選挙」です。
市議会銀選挙?小さな選挙だと思うかもしれません。 ですが、ここで、確実に受かって頂かないといけない候補者がいます。
それは、「外山 まき(オリーブの木)」候補です。
なぜか。
この国は現在バカが運営している。 いえ、わざとこの国を衰退させようとする人物が運営している。 それらを全て入れ替えていく必要があります。
それには、新しくてまともな政党をどんどん政界に送り出し、既存の政党を追い出さなくてはいけま せん。
N国党もその重要なポジションを担う一つであり、またこのオリーブの木も、その一つなのです。 「新しくてまともな」という点が非常に重要です。
そのような政党はなかなか生まれません。
「N国党」・「オリーブの木」
この 2 つは、奇跡です。
奇跡的に生まれた政党なのです。 N国党はNHKと戦い、オリーブの木は何とあの竹中平蔵とロスチャイルドに喧嘩を売っているので す。
両党の代表とも、明日、不可解な死を遂げても不思議ではありません。 まさに命を懸けて戦っています。
困っている人がいても見て見ぬふりをするこの時代。 誰が他人の為に命を懸けて戦ってくれるでしょうか?
さらに、立花氏が計略に長け、優秀である事はもはや周知の事実となっていますが、オリーブの木代 表・黒川あつひこ氏も非常に優秀な人物です。
それは、オリーブの木チャンネルの経済解説動画を見て頂ければすぐに分かると思いますが(概要欄 にURL)、金融機関に勤めた経験があり、経済の実務ができ知識が豊富。
さらに自身の YouTube チャンネルを経済解説メインで 11.7 万人にまでのばしています。
しかも YouTube に力を入れ始めて半年ほどで、です。
話を戻しますが、優秀な人物は、自分が食っていく位の事は余裕で出来、普通はわざわざ他人の為に 動かないのです。
優秀で困っている他人の為に尽くす事ができ、ネット上でフォロワーを集め、さらに政党を立ち上げ られる人物。
このような人物が、日本に何人いるでしょうか?
まさに奇跡なのです。
この芽を潰してはいけません。
この芽を潰してしまっては、まさに自殺行為。 経済に悪影響と分かり切った上で消費税を上げる政府と変わりありません。
もちろん他にも奇跡的に生まれた人物、政党は存在します。
ですが、なぜ今回オリーブの木なのか。
オリーブの木は、まだ産まれて間もない政党です。 政党は立ち上げてから、一人目の政治家を送るまでが一番の難関です。
この動画では国政の話を多くしましたが、まずはどの政党も、地方議会で議員を作る事が基本です。
オリーブの木にとってその第一歩が「(埼玉)朝霞市議会選挙」なのです。 一番大変な、「一人目の政治家を送る」という時期を早々に脱し、早く国政に行ってもらわなければな らないのです。
もちろん、細かな政策の違いはあります。
ですが、細かな事を言っている場合ではありません。
例えば N 国とオリーブは政策が違う点もあり、N 国はワンイシュー(一つの政策課題だけの解決に動 く)という部分が批判されていました。
ですが、現在の国会を見て下さい。
ワンイシューどころかゼロイシュー。
いえ、マイナス 10 イシューくらいではないでしょうか?
さらに疑問なのですが、外国人参政権を必要とし、何度も法案を出している公明党は(概要蘭に URL。 必ず見て下さい)、なぜずっと政権にくっついているのでしょうか?
キャスティングボードを握る数字でない時期でも連立している気がしますが、何を意味しているのでしょうか?
少し考えれば、色々見えてくると思います。
自民、公明、既存野党。
もう無理です。
自民党は 20 年以上国民を騙してきました。 だからと言って民主党みたいな所に政権を握らせるわけにはいきません。 もはや党自体の入れ替えが必要なのです。
自民党が世代交代するのを待つ?
無理です。
どうせ力を持つのは 2 世、3 世です。
もはや無理なのです。
自民は毒に犯されています。 ちなみに、小泉純一郎の慶応大の同級生で、元国会議員の栗本慎一郎氏が書いた、「純個人的小泉純一 郎論」にはこう書かれています。
「石原はその後、小泉が権力をとると、国際資金資本(国際金融資本)の実力にゴマをする側に「寝 返った」。」
「国際資金資本チャイルド竹中平蔵が参議院に出馬するのを思いきりヨイショした。」
この「国際金融資本に寝返った石原」とは、石原慎太郎氏の息子で、衆議院議員の石原伸晃氏の事で すが、石原慎太郎の息子ですら、この始末です。
後は推して知るべし。
ほぼ国際金融資本の息がかかった政治家ばかりでしょう。 つまり、このような「隠れ工作員」のような議員がゴロゴロおり、それらを全て入れ替えなければ何 も始まらない。というわけです。
この理屈が伝われば幸いです。
何の理由も無く「(埼玉)朝霞市議会選挙」は「外山 まき(オリーブの木)」候補に。 とは言いません。
まずは皆様自身で「オリーブの木」のチャンネル(概要欄に URL)」をご覧ください。
それでは。
