フライデー5/1号に、オリーブの木の代表、黒川あつひこが載っています。
講談社新書「ソフトバンク崩壊の恐怖と農中ゆうちょに迫る金融危機」も3月下旬販売で早くも3刷、3万部になってます。
私もゲラの段階で読みましたが、話し言葉で語りかけるように書かれているので、苦手な金融・経済の話もわかりやすかったです。
2020年金融恐慌が起こる、リーマンショックの10倍の危機が訪れるとオリーブの木はずっと訴えてきましたが、この本の販売直前にNYダウは取引停止になりました。
そしてこの新型コロナ危機。金融恐慌と実態経済の落ち込みのダブルパンチで世界的な大恐慌、深刻な不況が訪れようとしています。
この時代を生き抜くために、何を目指しどう政治を変えていけばいいのか。是非本を手にとってください!
いま、アマゾンでは物流停止になってしまっているので、Kindle版か、お近くの書店で!
https://www.amazon.co.jp/ソフトバンク崩壊の恐怖と農中・ゆうちょに迫る金融危機-講談社-α新書-黒川-敦彦/dp/4065194415