朝霞市の接種予約システムは、既に登録してある自治体番号、本人が入力する接種券番号と生年月日で本人を特定するので、これらが合致しないと予約はできないシステムになっているようです。
また、システムは株式会社サイシードのもの。
いま、話題になっている、デタラメな数字を入力しても予約できてしまう、株式会社マーソ(取締役:竹中平蔵氏)のシステムではないです。
試しに架空の番号で、自分の生年月日でやってみたら、できませんでした。
とりあえず、マーソじゃなくてよかったです。
100をこえる自治体がマーソを導入しているみたい。埼玉県では川口市が上がっていた。
この導入された自治体、大丈夫かな?今頃大混乱なのでは…
(導入自治体例: 鳥取県鳥取市 / 埼玉県川口市 / 愛知県名古屋市 / 岐阜県岐阜市 / 広島県広島市 他)
私は、ワクチン接種には懐疑的で、ワクチンは根本的解決にはならないこと、免疫をあげることが本質的なこと、自分はアレルギー体質なので、体質的に打たないほうがいいし、遺伝子ワクチンは長期的リスクが判明していない、と判断していますが、
打ちたい人には副作用のことをきちんと周知した上で、それでもコロナのリスクを回避することを優先する、ワクチンを打ちたいという人の「打つ自由」も尊重します。