【朝霞市】一般質問、終わりました。
行政からの答弁で
①難しい
②調査研究します
③検討します
④やります
という段階で、やる気の本気度が深化していくのですが、今回は③検討します④やりますの返答をいだだきました。
②の調査研究します、は一応調べるけど実行への責任はなし
③の検討します、は「その後どうなりましたか?」と聞かれると、返答義務が生じるので、やる気がないと、なかなか検討します、も言ってくださらないのです。
今回は、元々にんじん広場の再開発については、まちづくり推進課も官民連携で力を入れていることなので、
来年度の実証実験でイベント開催やりたいという方には参加してもらえるようにするのか
という質問には
「前向きに検討していきたい」という返答をもらいました。
また、ワクチン後遺症の健康被害救済制度の申請から認定に1年〜1年半かかっていることをホームページに載せることと、
ワクチンの有効性のページと副反応のページを分けて、ワクチン被害救済の情報にアクセスしやすくホームページを改変することには
やります
の返答をいただきました。
ボール遊びできる公園については、新規に作ることは難しい、でしたが
新しくできる宮戸2丁目公園、まぼり東公園のボール遊びコートのルール作りは地域の方々と共に検討する、との返答。
また、既存の公園でも地域の合意によるルール作りができれば、ボール遊びができる公園が増える可能性はある
との返答はいただきました。
一般質問2023年12月
1子どもたちがのびのびと遊べるために
⑴ボール遊びできる公園を各小学校区にひとつ確保できないか
⑵新しくできる宮戸公園と、まぼり東、まぼり南公園について
⑶放課後の校庭の解放について
2高齢者が安心して暮らせるために
⑴ケアマネさんたちが担当80人持っている現状、利用者が希望してもなかなか介護認定に行けない現状をどう解決するのか、人材確保の問題
⑵団塊の世代が後期高齢者になり、介護サービスの需要が増える今後に向けて
3こどもたちが安心して暮らせるために
⑴ヤングケアラーや児童虐待の実態把握とサポートの現状は
⑵児童相談所の新規開設に向けて
4スーパーシティ構想に応募したウォーカブルな街、あさかの進捗状況について
⑴シンボルロードにつながる官民連携の取り組みについて
⑵北朝霞にんじん広場の再開発について
5コロナ後遺症、ワクチン副反応・後遺症の実態について
⑴後遺症の実態とサポート体制について
⑵泉大津市の後遺症改善プログラムについて
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